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第11回 チャイナタウンの人気蘭州ラーメン店
Mee Tarik Restoran

集合場所:現地レストラン
集合日:2023年3月11日(土)
集合時間:11:30
参加者:15名(女性6名、男性9名)

今回は Pasar Seni 駅近く、華人の町で有名な観光地でもあるチャイナタウンで、人気の「蘭州ラーメン」店 Mee Tarik Restoran にて昼食を楽しんだ。蘭州ラーメンは、元は中国北西部の甘粛省蘭州市の郷土料理で、そこに住む少数民族である中国人ムスリム達が受け継いできた、庶民のハラルフードなのだという。上の写真右下がこのお店で人気の「牛肉刀削麺」。薄味の牛骨スープに手のべ(Tarik)麺(Mee)を合わせて薬味を乗せた、ナチュラルでやさしい味わいだった。店は午前中から満席。外にテーブルを何個も出して、多くの客を受け入れていた。

第10回 学生の街 Subang Jaya の、多国籍フードコート Rock Cafe

集合場所:現地レストラン
集合日:2023年2月25日(土)
集合時間:18:00
参加者:23名(女性8名、男性15名)

Subang Jaya は KL 屈指の学問の街で、マレーシアの有名大学が立ち並んでいるのだという。今回行った Rock Cafe は、その Subang Jaya の Bandar Sunway という地区に位置し、 Sunway University という、海外からの留学生が半数以上を占めるという有名私立大学のすぐ隣りに位置した、ひときわ賑やかなフードコート。こちらは屋内だけでなく屋外もあり、あちこちにサッカー観戦を楽しめるプロジェクターやモニターが多く設置され、2階にはビリヤード場があった。第 10 回は、このロックでヤングなフードコートエリアで、総勢 23 名にて時間を忘れてしまいました。
下の料理の写真は Dan Dan Mee(担々麺)、Cocobut juice、Fried Dumpling(焼き餃子)、Humus(フムス)、Kimbap(キムパプ)etc. とまさに多国籍。価格も安く、なんでもかんでも選び放題の「無節操」というフードコートという一方、 Halal と Non-Halal で食器や洗い場はしっかり分けられているのだそうで、理想的な多国籍文化を感じられる場所でした。

第9回 プール付きオシャレ人気カフェ
Kafe Kleptokrat

集合場所:現地レストラン
集合日:2023年2月11日(土)
集合時間:正午
参加者:12名(女性7名、男性4名)

可愛くてセンスのある内装。旅行者向けのホテルも併設していた。ボリューミーなフードと、種類豊富なドリンク。並んでいる人さえいなければ、休日いつまででも過ごしたいような場所だった。下の写真の料理は、塩味のココナツミルクで味付けされた、お餅とグリルチキンの入ったメニュー "Lontong" 。

第8回 鶏肉からウサギの肉まで楽しめるマレーシアNo.1サテー屋
Restoran Sate Kajang Hj Samuri

  • 集合場所:現地レストラン
  • 集合日:2022年1月28日(土)
  • 集合時間:正午
  • 参加者:9名(女性2名、男性7名)

甘いピーナッツソースを絡める焼き鳥、焼き山羊肉などは絶品。とはいえ、最も美味しいのはやはり鶏肉だったかな(^o^)

第7回 クアラルンプールで最も大きなMamak
Nasi Kandar Pelita

  • 集合場所:現地レストラン
  • 集合日:2022年1月22日(日)
  • 集合時間:正午
  • 参加者:9名(女性2名、男性7名)

チャイニーズニューイヤー初日。この時期は地元に帰省する人が多いため、市内の飲食店は閉まっていることが多いが、このお店に関しては例外だった。人は多く活気もあった

第6回 ナシケラブ、ナシククス等のケランタン料理が楽しめる
Hayaki The Curve

  • 集合場所:現地レストラン
  • 集合日:2022年12月18日(日)
  • 集合時間:11:30頃
  • 参加者:13名(女性6名、男性6名、お子様お1人)

HAYAKIはクアラルンプール市内に数店舗あるチェーン店だ。Uptown店はお客さんが多いイメージがあったが、The Curve店はあんまりお客さんはいなかったかな。バタフライピーの花弁で青く着色されたご飯が目を引くナシケラブは美味しいが、チリはとんでもなく辛かった。ちなみに、このページに使った写真は、皆様が撮影されていた素晴らしい画像を使わさせていただきました(^o^)

第5回 CNNで世界一の料理に選ばれた ルンダン
Restoran Sederhana

  • 集合場所:現地レストラン
  • 集合日:2022年11月20日(日)
  • 集合時間:11:30頃
  • 参加者:15名(女性5名、男性9名、お子様お1人)

人気のレストランのため、なかなか混雑。インドネシア料理のため、サンバルやカレーはさすがに少し辛め。世界一の料理ルンダンお薦め会だったが、美味しそうな料理が普通に並んでいるため、皆さん普通に好きなものを手に取る。本日は日本語話者の韓国人やマレーシアローカルの方も参加された。11:30に始まって、終わったのは15:00くらいだったかな。楽しい時間でございました(^^)

第4回 客家の健康茶 擂茶
Ah Mei Ho Po Lei Cha 阿妹河婆擂茶

  • 集合場所:現地フードコート
  • 集合日:2022年11月13日(日)
  • 集合時間:9:30頃
  • 参加者:7名(女性2名、男性3名、お子様お2人)

良薬口に苦しなのだろうか。体に良いのだが、派手な味ではない擂茶。ほんのりとした甘みのあるお茶を、雑穀や豆の入ったボウルに注ぎ込み、レンゲで食べる。朝早く始まった第4回マカン会は、解散したのは14時か15時くらいだったと思われる。本日の主役は、擂茶よりもみんなの会話だったかも……(^o^;)

第3回 猫山王などのドリアンからウェスタンまで楽しめる
EzyCafe by EzyDurian

  • 集合場所:現地レストラン
  • 集合日:2022年10月30日(日)
  • 集合時間:12:30頃
  • 参加者:13名(女性8名、男性4名、お子様お1人)

ウェスタン料理もあるのだが、ウェスタン料理は夕方以降からのみだった。そのため、ドリアン料理を食べれない参加者の方々が、料理を注文できないという厳しい状況になる。その後、ドリアンを注文する際にも、ドリアンを計量するスタッフと、ドリアンをカットするスタッフがいないため、ドリアンを準備できないというこれまた意味不明な厳しい状況に。思わぬ展開だったが、何とかドリアンを4種類頼む。甘い猫山王、美味さと値段のバランスの良いD24、白い果実のTekka、野生のカンポンドリアン……。食べ比べるために種類ごとにドリアンを並べ、ようやく口にする。参加者さんからの『美味しいっ!』が聞こえる。

第2回 1971年オープンの老舗肉骨茶
Sun Fong Bak Kut Teh

  • 集合場所:現地レストラン
  • 集合日:2022年10月9日(日)
  • 集合時間:12:00頃
  • 参加者:6名(女性2名、男性4名)

肉骨茶と言えばKepong やKlang のイメージがあるが、今回はBukit Bintan周辺の有名店を訪問。若干観光客向け。席は屋内屋外を選べる。屋内はエアコンが効いているが、声が響くので、別のお客さんによっては、うるさくて会話ができなくなる。屋外のほうが落ち着いて話ができる。お子さん方がおられたため、今回は外。

第1回 ドリアンを発酵させた魚料理
House of Patin Lipis di KL

  • 集合場所:現地レストラン
  • 集合日:2022年10月2日(日)
  • 集合時間:12:00頃
  • 参加者:7名(女性2名、男性5名)

KLCCエリアの奥まった場所にある隠れた名店。12時開店と同時に次々とローカル客が入ってきていた。とりあえず席の予約をしていて正解でした。初めて参加される方も多い中、雰囲気も和んで楽しそう。ドリアンを発酵させた魚料理 Tempoyak が次々と運ばれてくる。
『あ、結構辛い!』
『お、これは美味い!』
ローカル料理を囲みつつ、話も弾む。結局15時過ぎくらいまで談笑。別の席に座っていたローカルファミリーが誕生会をしていたが、その子供からケーキの差し入れも頂くという嬉しいハプニングもあった。